君の笑顔を見せて声を聞かせて?

銀魂のオリジナル小説

莉磨

14分 (8,001文字)

133 16

あらすじ

主人公は耳は聞こえるけれど口がきけない女の子 両親が目の前で殺されて恐怖で声が出なくなった 当時はまだ六歳だった。 自分も殺される寸前で真選組に助けられた。 助けに来た一番隊と監察の山崎退には

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