濁る

詩【淡い淡い赤色と君】を詳しく書いた小説

haru

ホラー 休載中
1分 (134文字)

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あらすじ

こんなはずじゃなかった まだまだ一緒に居られたはず 私達を闇に陥れたのは 誰?  

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