木こりと森の精霊

これは名も無き小さな国の物語

銀色の疾風

4分 (2,264文字)

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あらすじ

昔々、名も無き小さな国の隣に森がありました。 その森には精霊が住んでいると言われ、木こり等の仕事を持つ者以外は殆んど立ち入ることはありませんでした。 この物語はとある木こりがその精霊に出逢うところ

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