僕の生涯

自分の思想を小説風に。

ゆう

3分 (1,481文字)

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あらすじ

何かが変わる予感がして、空を見上げてもそこは夜10時のにび色でした。 ただ産声をあげる術もなく。 心の声を、雑踏の音を、笑い声を。 全てを聞こえないようにするため、ヘッドホンを耳に当て足早に帰路を

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