それはおとしたての珈琲のように

苦味、酸味、渋味。そこに甘味が加わる物語。

シュージ

2分 (831文字)

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あらすじ

ふと思いついた小説なので長くはないと思います。 暇つぶしにでも読んで頂けたらと幸いです。 初投稿ですので、お手柔らかにお願いします。 ※章ごとの文は本編とは関係ないと思います。

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公開日 2010/8/19