現実の皮膜の下の幻想詩集

詩のような 童話のような

中川鈴野

8分 (4,208文字)

18 1,906

あらすじ

メルヘンだったり 不気味だったり 意味不明だったり そんな詩を詰め込んでみました。 それぞれの詩は連作の形を取っており、 前の詩の中の一つのキーワードが、 次の詩に展開していたりします。

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公開日 2010/9/12