秋桜に優しいキスを。

詩集です。ゆにの幼稚な想いのすべて。

遊仁

5分 (2,862文字)

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あらすじ

 風が秋桜を揺らして過ぎる。  歌をうたうように  音を奏でるように  紡がれるのは拙い言葉。  簡単な拙い散文詩です。  どうか  あなたの胸に  少しでも何かが  伝わり

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