辛+1

私の人生は「幸」の字に一画足りない「辛」のよう、その一画とは何か?

-兎-

4分 (1,956文字)

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あらすじ

まだ覚えている… 忘れられない…小さい時、 「あ!あのお店ねママと知らない男の人とね行ったことあるんだぁ」 ママの浮気が父にバレる瞬間だった その私の無神経な一言で 人生の歯車が少しずつ

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