カガミの中の僕

十歳の僕はまだ知らない。ホントの自分は鏡の中にいることを

春彩優利

4分 (2,152文字)

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あらすじ

途中、ちょっと手直ししました。ゴメンなさいm(__)m 大人向けの童話か絵本のような物を書いてみたかった。 十歳の子供にとって、家庭と社会は掛け離れているようで、実は似ている。

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