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鏡の王座は誰のモノ？

十六夜艶

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ファンタジー 休載中
2分 (911文字)

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あらすじ

「私は、」 「アリスの王座を、」 「棄てるわ、」 賽は投げられた。 ―鏡の国のアリスによって 時は動き出した。 ―一人の少年を巻き込んで ―鏡の王座は、誰のモノ？

タグ

ファンタジー

目次 1エピソード

お茶会という名のプロローグ

…1ページ

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