紡ぎ詩、零れ言葉

思い浮かぶ言ノ葉を紡ぐ、そんな独り詩

上総

3分 (1,359文字)

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あらすじ

意味があるものから意味のないものまで。言葉を並べてバラして創造して謳いませう。 赴くままに、意図したように、気紛れに、ゆるゆると紡がれる言ノ葉たちに 何を感じるかは十人十色。 こんな感じに

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公開日 2010/11/12