十六夜の月

何時か君が見ている世界が僕も見たい

娥劉

7分 (4,122文字)

60 1

あらすじ

不思議な力を持ち妖が見える山崎恢は ある日事故でこの世を去ってしまう しかし それは始まりを告げる合図でしかなかった †

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