揺柳の一冊

僕が辿り着いた先。…そこは、地獄との狭間でした。

石岡佐倉

ファンタジー 休載中
16分 (9,206文字)

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あらすじ

本当に、僕は普通に生活をしていただけ。ただの一般人で、つまらない凡人。 でも、気づいたら僕は"そこ"に居た。 「やあ、ようこそ最後の図書館へ」 扉を開けた先、白い部屋の真ん中で 彼女は柔らかく僕に

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