僕の存在

flumpoolの『僕の存在』を元に短編を書いてみました。

海野和泉

2分 (888文字)

1 0

あらすじ

短編小説、第3段です。 第1回目では、flumpoolの『春風』を書きましたが、今回は『僕の存在』を書きたいと思います。 駄作で申し訳ありません。

タグ

シリーズタグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません