切れ切れ

少しずつの

かなた

11分 (6,455文字)

3 1

あらすじ

お話と詩と その時の心を写して 出来るだけそのままを。 余計はものは剥ぎ取って拙いながらもわたしの心をそのまま。 ※一部過激な表現を含みます

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