歌を小説に。

もし君がまた僕のために歌ってくれたなら 僕はもう一度君の世界に行けるのかな?

サバ缶

6分 (3,270文字)

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あらすじ

僕の大好きな歌を 僕の勝手な解釈・想像で これまた勝手に小説にする という、 なんとも自己満足な作品たち もちろん、 原曲のイメージは人それぞれ だから、 すごく勝手な事だけど 違うと思

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