作品トップ
誰かに気付いてほしくて狂ったように叫んだ。そんな詩集
新野唯音
16 16
…1ページ
…3ページ
…5ページ
…7ページ
…9ページ
感想・レビューはまだありません
狂叫詩集
夜伽に綴る童の話
浮かび沈み泡に消え
桜舞う頃に
こっくりさんに稲荷寿司を
狂操曲
そして、眠りに就く頃に
局地的、だけど世界について
待ち合わせ場所は陽の下で
白だったり黒だったり
この作品に関して報告