黄昏の箱庭

あの日、俺は君の手をとった。俺は利用できる、と思った――――。

吐息

ミステリー 休載中
4分 (1,896文字)

4 5

あらすじ

あの日、あの時から、瞼の裏に焼き付いて離れない―――。 謎多き一族で繰り広げられる謎多き物語。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 初めての作品です。 あたたかく見守って頂けるとありがたいです。 また

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません