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短い小説です
辰川時生→
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あれから14年経ったけれど…
今まで楽しい思い出をありがとう
まだ生きてますって報告したい
彼女の好きだったものはあまり食べたくない
親父の「がんばれー」
お袋、悲しかっただろうな
ずっと一緒にいてください
好きだった人がよくつけていた香水の香り
残りの一年、最高の時を過ごせるよ
怖い実話‥最新NEW
見てくれたら光栄かな
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