俳諧雑記

よめたる文は、あやしうこそものぐるをし

ぬかてぃ

1分 (459文字)

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あらすじ

歌を読めば読めるほど、自分の歌が狂おしい程の感情に包まれる それが生まれるまでを書く雑記なのである

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