過去に囚われてる僕。もう居ない君。

自分自身を見つめるための詩

来夢

4分 (2,305文字)

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あらすじ

過去に囚われてる僕は未来へ歩むのに怖がっている。 未来という未知数な光が眩しくて、今立っている自分の思い出という影を見てしまうのだ。 君はもう居ないけど、僕は君の分まで…… 自分

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公開日 2011/4/22