迷走白昼夢

日記のような、何か

霜月

40分 (23,746文字)

3 0

あらすじ

落書きやら、日々の下らない何かやら、小話やら… この小説は 暇を持て余した霜月の脳内と、 指先から世界が広がる、モバゲーと 移行した時に身体の中の何かが折れた気がした、エブリスタのご協力でお送りし

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