魚の瞼

思いつくままにつらつらと綴る言葉たちの共演。

皐月

13分 (7,291文字)

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あらすじ

ないはずのもの あるはずのもの 不思議なもの ありきたりなもの いろんなものが溢れてるからこその、この世界 僕の命も 君の存在も 魚の瞼のやうに。

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