『世の中は顔』

世の中は顔がいい奴がいい思いをして不細工は嫌な思いばかりすると思ってた。

さささししし

31分 (18,460文字)

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あらすじ

桐島勇人は生まれながらの超不細工だった。 彼はこんな顔で産んだ親を幾度となく怨んだ。 そんなある日思いもよらぬいい話を聞く。 それは顔をチェンジできるという機械の話。 そして彼は憧れ

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