深夜徘徊

奇跡に出会う確立=昼間0%/深夜1%

夏章郎

ファンタジー 休載中
10分 (5,621文字)

4 20

あらすじ

小さい頃、目の前に映る世界はどれも新鮮で、その時間は永遠に続くと思っていた。 人生が、あっ!というまに過ぎてしまっていた事に気がついた「男」三河健次郎。 健次郎が、地元から東京へ上京してきてから、

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品