祇園祭

まだ、路面電車が走ってる頃の京都が舞台

黒沢一平

恋愛 休載中
1分 (246文字)

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あらすじ

発車のベルが鳴り出した、一人の女性がかけ込んで来て私の前にすわった。 列車はホームを後にした、すると彼女が泣き出した。 彼女との最初の出会いである。

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