詩集-勿忘草-

いつか、きっと、届いて欲しい

涙雨月詩

5分 (2,966文字)

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あらすじ

何度涙を流しても 何度手を掴みそこねても 未だに辿り着けないこの夢の先 鈍感な自分が嫌になって 悔しさのやり場が見つからない 照らしたいんだ君の行く道を 夜が明け、朝日が差し込むように

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