Ragna rok

もう、戻れないあの日、彼女は、おれの目の前で

多岐 創

SF 休載中
2分 (615文字)

2 140

あらすじ

「おじさん、おばさん、ごめんなさい。約束、守れませんでした」 世持高校3年、風見青斗。 夏期講習も終わり、文化祭も近づいてきた2015年9月7日。 この日、世界は、真紅の化け物に飲み込まれた。

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