しんのすけのいない夏

僕達はこれからもずっと一緒にいるんだろうなぁと信じて疑わなかった―――…

RIO

23分 (13,687文字)

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あらすじ

彼は月に一度、必ずここに来ていた。 欠かすことなく、月に一度は絶対に仏壇の前で手を合わせ、話をしているのだった。 あの日から、ずっと。 昔某サイトであった泣ける話です。 結構うる

感想・レビュー 1

涙腺崩壊しました(´;ω;`)