作品トップ

遠いそらと、僕。

透明な、想いや気持ちが..曖昧にとけていくように。

sleepless

続きを読む
最初から読む
詩・童話・絵本 休載中
41分 (24,271文字)

24 469

あらすじ

海月のようにふわふわ浮いて、気持ちが透明になって..消えていく。 何気ない感じとか、日々の流れとか..上手く言えないですが。 そんな、透明で曖昧な世界を表現できたらなって思いで書いています。

タグ

詩・童話・絵本 恋海月夏共感水族館切なく儚い詩的世界透明なとけていくようなセカイが滲む

目次 48エピソード

moon～ツキアカリ～

…1ページ

クリームの惑星

…5ページ

アクアリウム

…12ページ

colorful

…18ページ

鬱病少女と偽善者少年

…23ページ

もっと見る

感想・レビュー 2件

天沢 晄
ただ透明に どこまでも透明に 僕が初めてこの詩集を読んだとき ｢ストレートで直接心に響く｣という印象を受けましたが 月日を置いて読み返すと また違う感情が僕を襲いました ｢透明｣の中にある濁り
・3件
トーモ
ベースの世界観がしっかり存在してて、イマジネーションすげぇっ!!って思いました(^^) 『アクアリウム』→読んでて吸い込まれそうになります。 まだ途中までしか読んでないので、ちょこちょこ読みます♪

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0

この作者の作品

広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック