エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
作品トップ
妖維新(あやかしいしん)
我が炎、是則ち妖なり。
山居中弐
続きを読む
最初から読む
ファンタジー
休載中
5分 (2,541文字)
あとで読む
リストに追加
シェアする
更新日 2011/11/12
2
2
あらすじ
時は明治。西東京の小さな珈琲屋の二階に住む書生・直木市竺(なおき・いちじく)の前に、鬼灯(ほおずき)と名乗る女が現れる。女は自分を、江戸で大火を起こした伝説の妖・焔女狐(ほむらめぎつね)だと直木に教え
もっと見る
タグ
タグ編集
ファンタジー
炎
妖
維新
幻影
鬼灯
書生
明治時代
中弐病
直木市竺
目次
2エピソード
零
…1ページ
壱
…4ページ
感想・レビュー
0
件
感想を書く
感想・レビューはまだありません
この作者の作品
妖維新(あやかしいしん)
この作品を含むお気に入りリスト
1件
応援リスト
旧閲覧数:30
15作品
・
5PV
作者情報
山居中弐
中弐病から抜け出せません😅
フォロー
1作品
・
0フォロー
・
0フォロワー
その他情報
公開日
2011/11/5
この作品に関して報告
トップ
ファンタジー
妖維新(あやかしいしん)