【目次】 - 小説投稿エブリスタ

それはあり得ないよ、という話

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例えて言うのなら、回らないドアノブのようだ

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そしてそれは、噛み合うことはなかった。

…21ページ

君がいれば、と言う希望の話

…55ページ

おはようって、笑って言えたなら

…86ページ

ただ、変わっているってだけ

…116ページ

そして、変わったのは君の世界

…157ページ

それはきっと、いつの間にか落ちているものだ

…180ページ

片手では、到底拾えない物だ

…201ページ

心は、一方向しか指さない矢印だ

…226ページ