満天星《どうだんつつじ》

流れ星に彼女はあることを願ったという

緒久谷 栗亜

恋愛 休載中
1分 (345文字)

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あらすじ

僕がいつも見かける彼女は 『夜』が似合いすぎるほどに 美しい女性だった。 でもそれは、僕自身が 彼女を夜にしか見たことがなかったからだ。 いつも夜空の下で どこか上の空みたいで でも、一つだ

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