世界の境界

「戦争なんて、どこの世界にだってあるものさ」

王土十一

ファンタジー 休載中
4分 (2,208文字)

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あらすじ

 異世界に飛ばされた私こと、七姫珂波(ナナキカナミ)は、世界の命運を賭けた戦争に巻き込まれた。  その世界では、人々は体に神を宿して戦う。  人は、彼らのことを「柱」と呼ぶ。 「君には素質がある

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