鬼眼の導

壬生の狼と情に熱い少女の話

美籠

歴史・時代 休載中
12分 (7,151文字)

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あらすじ

柴崎和泉、十八才。 彼女は柴崎組の次期頭領で、組の皆に慕われていた。 ある日、父親の死をキッカケに、運命の歯車が動き出す。 新撰組の狼と過ごす、幕末友好記。 . .

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