生きてるという証

身体の無数の傷跡は、生きたいという証でした。

ピァス★*'

13分 (7,587文字)

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あらすじ

真っ暗な部屋で カッターを手にした。 そして自分の身体に傷を付けた―――。 気付けばまた同じ朝で。 私は死にたくて、でも生きたかった―…。

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