高所愛好家

ある日の、ある少年少女の、日常の一端。

琥珀原 奏

青春 完結
1分 (564文字)

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あらすじ

一見すれば、他愛のないある日の二人の会話で、 何も珍しいところなどない。 青春というものはそういうものであって、 だからこそ、初々しさが微笑ましいのかもしれない。 日常を切り取ったもの

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