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午前二時からの短編
高所愛好家
ある日の、ある少年少女の、日常の一端。
琥珀原 奏
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青春
完結
1分 (564文字)
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更新日 2012/1/25
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あらすじ
一見すれば、他愛のないある日の二人の会話で、 何も珍しいところなどない。 青春というものはそういうものであって、 だからこそ、初々しさが微笑ましいのかもしれない。 日常を切り取ったもの
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午前二時からの短編
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高所愛好家
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苦い雨は枯れた。
高所愛好家
色眼鏡
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琥珀原 奏
自由気ままに✨
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公開日
2012/1/25
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