神の使い

天草島原の乱、天草四郎を愛した女の話

登子

歴史・時代 休載中
4分 (2,072文字)

8 1

あらすじ

寛永十四年、島原の乱がおこった。 神の使いである天草四郎は、この世のものとは思えない美しさとオーラをみにまとっていた。 しかし、その裏には、かなしい現実がかくされていた・・・

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません