小さな能力者の物語

それは小さな中学生能力者の物語

時雨金時

4分 (1,825文字)

7 0

あらすじ

20XX年…… とある科学者が能力者を人工的に生み出す事に成功する。 それから世界は大きく姿を変えた。 能力者が決して珍しいものでは無くなった世界。 この物語は そんな世界で自分の

感想・レビュー 1

ノンフィクションは実際にあった事なんですけど。 分類をファンタジーにかえたほうがいいと思います。 話の流れはいいとおもうよ。 ただ、この系の小説はきっちりストーリーをたてとかないといけないので、(