蛹の蜉蝣-サナギノカゲロウ-

なんと言われても構わない。これが、ホントの心だから。

緑茶

6分 (3,198文字)

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あらすじ

これは作者自身の過去、現在にもとずいたお話。 日記のようで。 自伝のようで。 小説のようで。 ………作者の心。 なんて言われても構わない。 なんと思われても構わない。 ただ、聞いて欲しいんだ。

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公開日 2012/2/12