言葉を失くしたモノのウタ

細々と在るがまま綴ります。

†Rose8852

2分 (665文字)

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あらすじ

少年はウタを綴った。 少年はウタを歌った。 少年はやがて青年となり、詩も歌も失ってしまった。 そんな彼の最期のウタ。

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公開日 2012/2/22