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超能力者を現実的な視点で描く悠々更新小説 (2012.3/1~)

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SF 休載中 過激表現
3時間14分 (115,953文字)
2020/01/26生きてます。変わらず鈍足でまいります。

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あらすじ

カジノ『Club Grace』のバーテンダー、沢海一史。 そこに訪れる風変わりな客達と織り成す物語。 時に穏やかに、時に激しく綴る長編サイキックストーリー。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

感想・レビュー 8

ヒューマンドラマを中心にした大人の超能力もの

イベントから拝見いたしました(2019/8/29)。 2万字程度の49Pまで読んだ上での感想となります。 49P段階だとカジノを舞台としたヒューマンドラマとして作られており、 超能力という飛びがちな
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これは人に薦めたくなる作品ですね。 前半はギャンブル違法⇒検挙の繰り返しだと思いましたがそれは切っ掛けに過ぎず、上手く話が展開していると感じました。 緊張感に加え、千咲とのお祭りや子犬エピソードも
ネタバレあり
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『ベストレビュアーズ』から来ました。 まず、私ごときが評価を付けるにはレベルが高いような気がする、というのが率直な感想ですね。 で、指定されている『派手な超能力作品に匹敵する地味な超能力作品である
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