作品トップ

声を枯らして叫んだ

嘘つきは…僕の方だったんだ。

神無月

続きを読む
最初から読む
詩・童話・絵本 休載中
41分 (24,105文字)

5 2

あらすじ

君が好きで、憎くて、怨めしくて。 目を背けたくなる日常に終止符を打つために、僕はこの詩を送る。 「助けてよ、僕から目を背けないで。僕を愛してよ。お願いだから……………××××

タグ

詩・童話・絵本 (v_v)

目次 194エピソード

知ってるよ

…1ページ

疲れた

…3ページ

明日

…4ページ

腕

…5ページ

ほんとは

…6ページ

もっと見る

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック