とある少女のお話し

一人の少女が語る、ある殺人鬼と猫のお話し

ミク

5分 (2,559文字)

7 2

あらすじ

誰も住んでいない小屋で、一人の少女が口を開いた。 「ねぇ、退屈だから何か面白いお話しない?」 するともう一人の少女が呆れたように口を開いた。 「また唐突ね」 「だって、ここは何も無いもの

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