名も無き前奏曲~a nameless prelude~

一冊の本。日常の終わり。

雨猫

ファンタジー 休載中
39分 (22,875文字)

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あらすじ

彼は、日々の繰り返しにうんざりしていた。 そんなある日、彼の下に小包が届く。 中身は一冊の本。 その本が、彼のそれまでの日常を壊した。 記憶を失い、異世界に囚われてしまった少年。

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