堕落、僕、生きてます。

変則的に綴る詩。

空雨

1分 (320文字)

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あらすじ

情けなく醜い人生でも美しい瞬間を忘れたくなくて。 繰り返す後悔はそれでも生きなさいって背中を叩いてくれる唯一の矢印なんです。 だから、生きてやろうと思います。 そんな詩を此処に。

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公開日 2012/5/17