雨模様の飴玉

犬を追いかけて門をくぐると、そこは知らない世界でした。

霜月 紫苑

ファンタジー 休載中
4分 (2,386文字)

6 11

あらすじ

僕は散歩をしていた、 かわいい犬がいたから追いかけてみた、 犬を追って森に入ると、どんどん奥に行った、 随分奥に行くと、開けた場所があって、そこには古びた門があった。 そして僕は、その門をくぐ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品