昼と夜、境の港町

そこには小さな商店街がありました。

Q艦長

43分 (25,777文字)

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あらすじ

「ここは終わりと始まりの町、朱四。この町は不思議なところさ。」 いつも黄昏の港町。 そこには小さな商店街がありました。 不思議な町の住人はいつも笑顔。 そして彼らはみんな、こう言いま

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