詰まらない日常に

味を色をたしましょう。そうすればきっと忘れられない思い出になる筈だから。

唯埜世

13分 (7,356文字)

7 2

あらすじ

あの惨劇をもう一度 あの悲劇をもう一度 総て上から塗りなおして、もう一度お日様の下へ出てみようよ。 歓迎なんて観客なんて、いらないから どうかそっとしておいて下さい。 ボクはまだあの悪夢から

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