薄桜鬼 壱

薄桜鬼の小説

†りらさん†

歴史・時代 休載中
5分 (2,680文字)

6 0

あらすじ

父を捜すために、一人京へとやってきた千鶴。 小雪の舞い散る夜、彼女が出会ったのは、浅葱色の羽織をまとった隊士たち―――。 この出会いが、彼女の人生を大きく狂わせていく………!! ――

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公開日 2012/8/7